奨学金の利用者が過去最高!

奨学金奨学金制度を利用する大学生の数が全体の約53%と、過去最高の人数になりました。
学費、教材費、交通費、そして交友費など、高校までと比べると大学生活には多くのお金が必要になります。
一人暮らしを始めるとなれば生活費もさらに多くかかります。
実家の仕送りや大学生自身のアルバイトだけでは足りそうにない場合奨学金を受けるという選択があります。
その制度を利用する大学生の数が、今過去最高を記録しているのです。

独立行政法人日本学生支援機構が2014年2月26日に発表した【「平成24年度学生生活調査」】の内容を基に、
大学生の奨学金受給状況をみていきます。

【学生の収入の推移】
大学学部・昼間部を元にみると、実家からの仕送りやアルバイトによる収入は減ってきています。
その中で奨学金が占める割合は増加し続けています。
これは、奨学金を受給している学生の数が増えてきていることを表しています。

【受給者の内訳】
博士課程を見ると奨学金受給者率は、常に高く6割強で安定していますが、
こちらもじわじわと上昇を続けています。
一方、修士課程・大学昼間部は増加を続け、2000年からは急カーブを描いて上昇しています。
特に大学昼間部は不景気時での上昇率が大きく、1999年から2012年の間に2倍強に増えています。

【受給者数の推移】
奨学金を受ける学生の数の推移は、右肩上がりに増え続けています。
最初にお話したように、現在は53%に近い大学生が奨学金制度を利用しています。

【大学でかかる費用】
日本学生支援機構の調査では、大学でかかる費用を「学生生活費」と呼んでいます。
その中に「学費」と「生活費」が含まれています。
「学費」は授業料、の他に学校納付金や、修学費、課外活動費、通学費などが含まれます。
一方、「生活費」は食費や住居・光熱費、保健衛生費、娯楽・嗜好費、その他の費用です。
その中で、授業料が上がり、生活費も多くかかるようになりました。生活に困った人はバンクイックを利用する人が多いようです

これらを合わせて考えると、長い不況の時代背景から、
一般の大学生の収入が全体として減ってきている分、
奨学金制度の利用を希望する大学生が増加しているという現実が浮き彫りになります。

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